ベビーパウダーは赤ちゃんだけじゃない!?大人も使える活用方法教えます

ベビーパウダーについて

ベビーパウダーは赤ちゃんや子供だけが使うものと思っていませんか?実は、ベビーパウダーはメイク、スキンケア、ヘアケアなどの場面でも活躍するのです!ここでは、赤ちゃんだけじゃない大人も使えるベビーパウダーの使い方などをいろいろ詳しくご紹介していきます。
  1. 1.はじめに
  2. 2.ベビーパウダーって何?
  3. 3.ベビーパウダーの種類とその特徴って?
  4. 4.ベビーパウダーの活用法~メイク編~
  5. 5.ベビーパウダーの活用法~スキンケア編~
  6. 6.パックとして使う
  7. 7.保湿のために使う
  8. 8.ベビーパウダーの活用法~ヘアケア編~
  9. 9.まとめ

はじめに

ベビーパウダーは、赤ちゃんや子供のあせもを防ぐためのものだと思っている方が多いのではないでしょうか?しかし、大人でも活用いろいろな活用の仕方があります。今回は、ベビーパウダーを活用したメイク、スキンケア、ヘアケアの活用法をご紹介します。

ベビーパウダーって何?

ベビーパウダーは、主に乳幼児のあせもやただれを防ぐために皮膚につける粉末のことを言います。
また、あせもやただれだけでなく、かぶれや股ずれ、男性のカミソリ負けなどにも使うことができます。

ベビーパウダーは、「タルカムパウダー」や「シッカロール」とも呼ばれます。

ベビーパウダーの主な原料は、タルク(滑石)などの鉱物と、コーンスターチなどの植物でんぷんです。今のベビーパウダーができるより前は、キカラスウリという植物のでんぷんを使った「天花粉」などを使っていました。

ベビーパウダーは、パウダーの細かい粒子で水分を吸い上げ、でんぷんによって皮膚の湿度を適度に保ち、タルクによって皮膚の表面を滑らかにします。
ベビーパウダーをつけて乾燥させているのではなく、皮膚同士の摩擦を少なくすることであせもをできにくくしています。

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ベビーパウダーの種類とその特徴って?

ベビーパウダーは粉状タイプが一般的です。
しかし、ベビーパウダーには粉タイプだけではなく、固形タイプもあります。
ここでは、ベビーパウダーの種類とその特徴についてご紹介します。

ベビーパウダーの種類
ベビーパウダーには、2つの種類があります。

その種類とは

  • 粉タイプのもの
  • 固形タイプのもの

です。
粉タイプのものは薬局やベビー用品店などでよく見かけます。
固形タイプのものは、薬局ではあまり見かけませんが、アマゾンなどで購入することができます。
それぞれのベビーパウダーの特徴
ベビーパウダーの種類によってさまざまな特徴があります。

<粉タイプのベビーパウダーの特徴>
よく使われるタイプのベビーパウダーです。体の一部だけでなく広範囲で使用するときには大変便利です。ただし、粉タイプは飛び散ることがあるので取り扱いに注意しましょう。

<固形タイプのベビーパウダーの特徴>
固形タイプはよく使われるベビーパウダーではありませんが、粉タイプとは違い、周りに飛び散ってしまう心配がありません。固形タイプも粉タイプ同様、肌につけるとサラサラします。

このように種類によって色々な特徴があるので、使う用途やシチュエーションなどによって使い分けると良いでしょう。

ベビーパウダーの活用法~メイク編~

ベビーパウダーは、赤ちゃんや子供が使うことが多いです。
しかし、大人が使うこともできるのです。
まず、ここではメイクでのベビーパウダーの活用法についてご紹介します。

フィニッシュパウダーとして使う
リキッドファンデーションを使っている方は、テカりを防ぐため、仕上げとしてフィニッシュパウダーも使っているのではないでしょうか?
そのフィニッシュパウダーの代わりに、ベビーパウダーを使うことができるのです。
ベビーパウダーにもフィニッシュパウダー同様皮脂を吸着させお肌の表面を均一にする働きがあります。
パウダーファンデーションのように、ブラシを使って肌にのせていくようにしましょう。

チークをぼかすときに使う
ふんわりした頬はお人形さんみたいで可愛いですよね。
そのふんわりした頬を作り出すのにベビーパウダーを活用しましょう。
手持ちのチークを濃く入れた後に、ベビーパウダーを使ってぼかします。
すると、ベールをまとったようなふんわりした頬を作ることが出来ます。

ファンデーションとして使う
ちょっと近所に出かけたいだけでがっつりメイクするのは億劫だという方も多いのではないでしょうか?
その手間を省くためにファンデーションの代わりにベビーパウダーを使う方法があります。

化粧下地や日焼け止めを塗った後に、ベビーパウダーをのせてファンデーションの代わりにします。
ファンデーションよりカバー力は落ちますが、薄づきで自然な仕上がりになりお肌への負担も少ないです。

また、雨の日など湿気の多い日に効果があるのが、リキッドファンデーションに混ぜて使う方法です。
リキッドファンデーションにベビーパウダーを混ぜることで、水分と油分のバランスを整えてくれます。

それ以外にもリキッドファンデーションが重すぎると感じる方は、いつもつける量より少ないファンデーションに少量のベビーパウダーを混ぜることで軽いつけ心地になります。

ベビーパウダーの活用法~スキンケア編~

ここでは、スキンケアでのベビーパウダーの活用法についてご紹介します。
洗顔フォームに混ぜて使う
いつも使っている洗顔料に、ティースプーン1杯のベビーパウダーを混ぜると、即席のスクラブ洗顔料を作ることが出来ます。

スクラブ洗顔料とはザラザラした細かい粒子が含まれた洗顔料のことで、角質や皮脂を取り除く効果があります。
ベビーパウダーには、皮膚軟化作用や殺菌作用があるため、混ぜて使うことでニキビや吹き出物予防にも効果を発揮します。

また、市販のスクラブ洗顔料よりも粒子が細いので、毛穴の奥の汚れも残すことなく落とすことができます。
ただ、きちんと洗い流さないとベビーパウダーが毛穴に残ってしまうので注意が必要です。

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パックとして使う

牛乳やヨーグルトに混ぜてパックとして使うことで、肌の古い角質を取りキメの整った肌を作ることが出来ます。

【牛乳パックの方法】
1、ベビーパウダー大さじ3と牛乳100㏄をよく混ぜる
2、トロトロとして来たら顔にまんべんなく塗る
3、約10分間その状態のままで過ごす
(その際、完全に乾き切らないようにする)
4、ぬるま湯でパックが残らないように丁寧に洗い流す

【ヨーグルトパックの方法】
1、ベビーパウダー小さじ2・無糖プレーンヨーグルト大さじ1をよく混ぜる
(この時、はちみつ大さじ1を入れると保湿効果を得ることが出来ます)
2、よく混ざったら顔に塗る
3、約10分間そのままで過ごす
(この時完全に乾かないようにする)
4、ぬるま湯でパックが残らないように洗い流す

パックは毎日ではなく、週2~3回を目安に行うようにするといいでしょう。
また、パックが乾き切ってしまうと肌に必要な水分も吸着させてしまうことがあるので注意しましょう。

保湿のために使う

ニベアクリームと合わせて使うことで、夜のスキンケアとして使うことが出来ます。
ニベアを塗った後のベタベタを予防するだけでなく肌をしっかり保湿することができます。

【夜のスキンケア方法】
1、洗顔した後、化粧水で肌を整える
2、ニベアを顔全体に塗る
(この時肌荒れやニキビがあるときは「オロナインH軟膏」を使うと、肌荒れやニキビを改善出来ます。)
3、軽くベビーパウダーをつける
(この時ベビーパウダーをたくさん付けると肌がパリパリになるので、薄くつけるようにしましょう)

ベビーパウダーの活用法~ヘアケア編~

ここでは、ヘアケアでのベビーパウダーの活用法についてご紹介します。
ドライシャンプーとして使う
緊急時や水が使えない場所などでシャンプー出来ないことがありますよね。
そんな時、ドライシャンプーとしてベビーパウダーを使いましょう。

【ドライシャンプーのやり方】
1、ティースプーン1杯のベビーパウダーを手にとります。
2、ベビーパウダーを頭皮にもみ込むようにしながら髪全体に馴染ませます。
3、目の細かいくしなどでベビーパウダーが見えなくなるまで髪をとかします。

ベビーパウダーでドライシャンプーをすることで、頭皮の余分な皮脂を取り除き髪の毛をサラサラにするだけでなく、頭皮についた臭いも取ってくれます。

まとめ

ベビーパウダーについて分かっていただけましたか?
ベビーパウダーは赤ちゃんはもちろん大人でも使うことが出来ます。
ただし、洗顔などに使う場合はしっかりと洗い流すことを心がけましょう。
注意点を守れば、様々な場面で活躍してくれます。
ベビーパウダーを使って様々なケアを試してみてはいかがでしょうか?

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