ルイボスティーでリラックスしながら不妊改善

健康によいことで人気のルイボスティーについて、その成分や効果、特に妊娠前後における効果についてまとめました。
  1. 1. はじめに
  2. 2. ルイボスティーとは
  3. 3. ルイボスティーの成分と健康効果
  4. 4. ルイボスティーの妊娠効果
  5. 5. ルイボスティーの飲み方
  6. 6. まとめ

はじめに

『ルイボスティー』は、日本だけでなく海外でも人気が高く、健康のために飲んでいる方が多い飲みものです。
特に妊娠・出産に関してよい効果がたくさんあります。
そこで、今回はルイボスティーの妊娠・出産前後における効果や効果的な飲み方をまとめてみました。

ルイボスティーとは

ルイボスティーは、南アフリカの鉱物がたくさん含まれる一部の地域でのみ育つ豆科の松の葉のような針状の葉を持つ低木から作られます。
人間の老化の原因とされている活性酸素を除去できる酵素が大量に含まれていることから、日本でも人気が高まっています。
他にも、抗炎症作用、生活習慣病の予防、アレルギー症状の緩和、妊娠に適した体作りなどたくさんの効果を持っており、たくさんの人に愛されています。

ルイボスティーの成分と健康効果

ルイボスティーには、たくさんの種類のポリフェノール、ビタミン、ミネラルが含まれるほか、活性酸素を除去することのできる『SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)』という抗酸化成分も含まれます。
それでは、ルイボスティーの健康効果について説明していきます。

老化防止、美肌・ダイエット効果
ルイボスティーに含まれる『SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)』が活性酸素を除去し、新陳代謝を高めることで肌の老化を防止し、美肌効果をもたらします。
また『SOD』は、新陳代謝を高めるだけでなく老廃物を排出する働きがあるので、体の中がデトックスされ、胃腸の動きを良好に保ち、痩せやすい体を維持します。

妊活・産前産後の健康
ルイボスティーには卵子や子宮の質を高めたり、母乳の質を良くしたり、産前産後のママに不足しがちな栄養を補ったりと、産前産後に必要な成分がたくさん含まれています。カフェインが含まれていないことも産前産後に飲みやすい要素の一つです。詳しくは、次の項で説明します。

血流・代謝促進
ルイボスティーには亜鉛などミネラルがたくさんふくまれており、体内でエネルギーを産生するため、体温が上昇し、血流が促進されます。
またリンパの流れを促進し、老廃物を排出する働きもあるため、多くの女性の悩みである冷えやむくみの改善につながります。

アレルギー症状の緩和
ルイボスティーの抗酸化作用で皮膚の炎症を抑え、新陳代謝を高めることで皮膚の修復も促進するため、アトピー性皮膚炎の改善につながります。
同じく抗酸化作用は、アレルギー症状の緩和にもつながります。

ストレス軽減・安眠効果
ストレスを感じているときには、体内で活性酸素が増加します。ルイボスティーは活性酸素を抑制するため、ストレスを抑制することになります。
また、ルイボスティーに含まれるフラボノイドにも、ストレスを抑制する効果があります。
ルイボスティーの体温上昇効果とあいまって、安眠効果もあります。

その他
その他にも、ルイボスティーには貧血、更年期障害、便秘・下痢、生理痛、二日酔いを改善させる効果があり、体にうれしい作用は数えきれないほどあります。

不妊症の治験・臨床試験(新しい治療薬)情報をsmtで検索

郵便番号を入力すると、お近くの治験情報を全国から検索できます。

ルイボスティーの妊娠効果

ルイボスティーには、妊活中から出産後までママの体にも赤ちゃんにもよい効果がたくさんあります。

妊活中
ルイボスティーには亜鉛やミネラル、ポリフェノールのほか、SODという活性酸素を除去する成分が入っています。これらの成分が、卵子の質を高めたり、卵子の老化を防止したり、女性ホルモンの分泌を促します。
女性ホルモンであるエストロゲンの量が増えると、子宮内膜が厚くなり、受精卵が着床しやすいふかふかの状態になります。
またエストロゲンには、排卵周期も安定させる効果があり、女性の体を妊娠しやすい体質に変化させます。

妊娠中
妊娠中はお腹の赤ちゃんの体を作っていくために、多くのミネラルを必要とします。また、赤ちゃんの丈夫な骨や歯を作るため、大量のカルシウムがママの体から消費されます。ママの体内のカルシウムが不足すると、赤ちゃんの成長が妨げられるだけでなく、将来的にママが骨粗しょう症になってしまうリスクも高まります。
ルイボスティーは、ノンカフェインである上に、ミネラルやカルシウム、鉄分を豊富に含むため、妊娠中のママが不足しがちな栄養をしっかり補うこともができます。

出産後
出産後の女性の体は、ホルモンバランスが崩れやすく、育児の忙しさや睡眠不足、ストレスも加わってイライラ、肌荒れや脱毛、うつ症状など色々なトラブルが起こります。ルイボスティーは、ホルモンバランスを整える効果があるため、それらの症状を緩和してくれます。
また授乳について、ルイボスティーには血行を促進する効果があるため、母乳の出をよくします。
さらに、ママが摂取した水分の質がそのまま母乳の質につながるため、ルイボスティーを飲んだママから作られる母乳はミネラルを豊富に含んだ良質の母乳になります。

ルイボスティーの飲み方

これほどたくさんの効果のあるルイボスティーなので、せっかく飲むのであれば是非ともその有効な成分をしっかり抽出したいところです。

ティーバックを水に約8時間つけておく水出しや、沸騰したお湯に3~5分ティーバックをつけておく方法もありますが、しっかり有効成分を抽出したい方は、ティーバックを入れた水を沸騰させ、10分以上「煮出す」ことをおすすめします。
ただし、20~30分以上煮出してしまうと渋みがでてくることもあるので、そのあたりはご自分で調節していただきたいと思います。

まとめ

ルイボスティーには妊娠・出産前後はもちろん、それ以外にも健康によい効果がたくさんあります。
とはいえ、多少味のくせもあり、悪阻のときなど飲むことが苦痛になることもあるかもしれません。
妊娠前後は特に、ママの気持ちがリラックスしていることが一番なので、そんなときは無理をしないようにしましょう。

治験に関する詳しい解説はこちら

治験・臨床試験は新しいお薬の開発に欠かせません。治験や疾患啓発の活動を通じてより多くの方に治験の理解を深めて頂く事を目指しています。治験について知る事で治験がより身近なものになるはずです。

治験・臨床試験についての詳しい説明

SMTによる記事情報は、治療の正確性や安全性を保証するものではありません。
病気や症状の説明について間違いや誤解を招く表現がございましたら、こちらよりご連絡ください。