子宮筋腫の症状の一つと言われるめまいについて

子宮筋腫とは、子宮にできる良性の腫瘍のことをさします。初期症状は無自覚、自覚症状がない人も多いです。必ずしも手術が必要になるわけではなく、個人差もありますが手術自体が必要ない人もいます。大きくなるスピードは、期間の基準はなく数か月で大きくなる人もいれば、まったく大きくならない人もいます。ただこれは決して放置していいわけではなく、知らない間に元々小さかった腫瘍が何センチも大きさが肥大していき、場合によっては手術にいたり、手術費用が通常の通院以上にかかってしまい、重くのしかかってくる場合もあるので注意が必要です。早期発見と医師にいつでも相談できる環境がベストであるといえます。
今回は子宮筋腫の症状は、腰痛や頭痛。さまざまなケースがありますが今回はめまいの症状にスポットをあてて解説していきます。

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子宮筋腫のめまいの原因は、出血が原因

過多月経による貧血の症状により、めまいや立ちくらみの症状も考えられます。生理中に出血量が多くなることで、こういった不調に至るケースも必然的と思われがちではありますが、これとは別に経血の量により、貧血の頻度が多くなることがも考えられますが根本を知らなければない。

婦人科検診や血液検査でもわかるのですが、子宮筋腫によるめまいは、血色素(酸素を体内に送る役割がある組織)のヘモグロビン濃度の低下による酸欠・鉄分の不足により、身体のメカニズムが崩れ、めまいの症状を引き起こす状態であります。

めまいの症状を治療改善するには?

一番は何より、医師の診断基準の元に決めるのが最善策です。過多月経を抑える薬などの処方も良いでしょう。鉄分やビタミンのサプリメント摂取。ツボや鍼灸による副交感神経を優位にして改善をはかる人もいらっしゃいます。なにより通常通り日常生活が送れない場合。支障をきたし初めった場合は放置するのは大変危険です。
命を失うリスクは限りなく低いですが、ある日突然下腹部に激痛が起こりそのまま入院、手術をしなければならない…。仕事復帰に1か月近くかかるというのも決して大げさな話ではありません。
子宮筋腫は、何よりも早期発見。大きくならないために予防策を講じることが大変重要なので、少しでもいつも以上の不調を感じたら病院で検査することをおすすめいたします。

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子宮筋腫とは?症状や原因、過多月経や貧血。手術やそれ に伴う費用や入院期間の目安。どういった検査方法があるのかなど詳しく解説しています。

子宮筋腫に関する基本情報

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