子宮筋腫の痛みは、どんな風な症状で感じるの?

子宮筋腫が起こす痛みはさまざまです。月経時、生理中の痛み。筋腫による痛み。特に痛みが日常生活に支障をきたす症状が出ているときは放置しているのは大変危険です。どんな痛みが生じると危ないのかどんなところが痛むのか。メカニズムと共に詳しく解説していきます。

月経異常・痛みの激しい生理痛の症状

子宮筋腫による月経痛は、筋腫ができることによっていつもより痛みがひどくなったり、また痛みが長く続く症状が現れます。初期症状は中々自覚症状がないケースがほとんどで、初めていつもと違う痛みを感じたときは特に病院で詳しい検査を受けることをおすすめします。
子宮筋腫の大きくなることで、慢性的な痛みへと変化し毎月同じ症状を繰り返し、やがては激痛に変わるといったケースも十分に考えられます。
何よりも痛みがあるときに放置すると、突然歩けなくなるほどの痛みへと変わるそのまま入院。手術をする必要性が高くなるので、少しでも異常を感じたら病院へ行くのが良いでしょう。

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痛みの感じ方。チクチクとした痛みや慢性的な鈍痛

子宮筋腫のできる場所により痛みの感じ方も違います。腹部や下腹部に対してチクチクとした痛みを感じる腹痛や下腹部痛を発症するケースもあります。
なぜチクチクした痛みが生じるのかというと、子宮筋腫が大きくなることで他の臓器を圧迫。圧迫されたことにより、通常では感じない外部から症状とは違い、内側から内側へと感じる痛みが生じます。また子宮筋腫も生活環境や長く放置した状態のままでいると筋腫自体が硝子のように硬くなったり、石のように硬くなったりと子宮筋腫の変性による異常が痛みの症状を引き起こすケースもあります。個人差によって異なりますが、歩けないほどの鈍痛症状と生活に支障をきたす可能性もあり、仕事のやむなく休職するという大きなことへと発展してしまう恐れもあります。

子宮筋腫の予防策は、放置しない。これが何より大切。

子宮筋腫は発見されたからといって決してすべての人が大きくなるわけではありません。いざ痛みが出たときなど、医師の処方で痛み止めで和らげることができたり、経過観察を見守ってもらえることで生活改善で小さくすることや成長しないようにすることもできます。決して怖い病気ではありませんが、大きくなればなるほど治療の選択肢も変わっていきますので、違和感を感じたときは、必ず病院で検査をすることを強くおすすめいたします。

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子宮筋腫とは?症状や原因、過多月経や貧血。手術やそれ に伴う費用や入院期間の目安。どういった検査方法があるのかなど詳しく解説しています。

子宮筋腫に関する基本情報

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