• 軽度認知障害(MCI)の治療体験談、クロスワード -45歳男性-

    軽度認知障害(MCI)に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    職場の同僚や上司、妻から
    「最近話しをしていても、会話が成り立たないときが多いよ」
    「頼んだことを忘れているけど…どうしたの?」
    と指摘されました。
    私自身、「そうかもしれないけれど…会話の内容が耳に入ってこないなぁ」と思っていたので、妻と一緒に精神科が入っている大きな病院へ受診しました。

    どのような診断を受けたのか?

    私の場合、物忘れ以外で他に当てはまる症状がなかったため、「精神的な病気は考えられない…もしかしたら疲れが溜まっているかもしれません」と言われました。
    しかし、ある日妻がテレビで「軽度認知障害」の番組を見て、もしかしてこれじゃない?!と、今度は認知症の専門外来がある日に再受診したのです。
    そこで、MRIの撮影、血液検査(MCIスクリーニング検査)、あと簡易テストを受けました。
    その結果、軽度認知障害と診断されました。
    MRIでアルツハイマー型の認知症に見られるような萎縮などはなかったのですが……血液検査と簡易テストの結果では、軽度認知障害に当てはまったのです。

    どのような治療をおこなったのか?

    私は薬物治療と生活習慣の改善、あとは脳トレーニングです。
    1日1回の飲み薬と、バランスの良い食事。あとはアルコールは脳にダメージを与えると言われたので、飲まなくなりました。
    それに加えて、定期的に病院で開催されている、脳を鍛えるトレーニングに参加したり、自宅でも暇なときはクロスワードなどで頭を動かしています。
    それでも、どうしても忘れてしまうことはあるので、絶対に忘れてはいけない約束はメモしていつも目に入る場所へ貼っています。

    治療費はいくらだったのか?

    検査にかかった費用は、血液検査が15,000円程度。MRI検査が20,000円くらいだったと思います。あとは簡易テストや問診も行ったので…自己負担額は30,000円くらいだったかな?血液検査(MCIスクリーニング検査)が保険適用されず、全額負担だったので、高く感じましたが、その後の経過観察のための受診は薬代くらいです。

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    治療を受けてから感じた変化

    治療を受けてから症状がひどくなったとは感じません。
    改善したかと言われると…少し疑問もありますが、「軽度認知障害」と診断され、周りの人からも理解してもらえたので、仕事やプライベートでも生活しやすくなったと感じています。
    重要なことについては、同僚が再度確認を取ってくれたり……
    戸締まりや火消しについても妻が行ってくれるようになったので、本当に有り難いですね。
    認知症や軽度認知障害と聞くと、自分自身も不安になるのですが、周りの人が支えてくれていると思うだけで心が軽くなります。

    診断を受けてから気を付けていること

    計算やパズルをしたり、なるべく頭の運動をするように心がけています。
    また、私は料理も好きなのですが、料理はひとりでしないようにしました。
    料理も脳トレの観点からいうと、良いトレーニングになるのですが、火を消し忘れたら怖いので、妻と一緒に行うようにしています。

    他の患者さんにアドバイス

    もしも軽度認知障害と診断を受けたら、職場や家庭、様々な方面からサポートをしてもらえるよう話し合うだけで、心の負担がグッと減ります。
    「軽度認知障害か…大丈夫かな?」とひとりで思い悩むよりは相談できる相手に悩みを打ち明けてみてください。
    症状の改善も大切ですが、心の健康も忘れないよう治療に取り組んでくださいね。

    軽度認知障害(MCI)の基本情報についての詳しい解説はこちら

    軽度認知障害(MCI)の症状や原因、セルフチェック方法。また認知症へ進行しないための予防策や治療方法にはどのようなものがあるのか、詳しく解説しています。

    軽度認知障害(MCI)に関する基本情報

  • 軽度認知障害(MCI)の治療体験談、脳を鍛える脳トレ

    軽度認知障害(MCI)に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    父は60歳のときに認知症を発症しています。
    父が認知症を患って5年……。私はまだ42歳なのですが、
    私自身にも「あれ?」と思う症状が発症したのです。

    たとえば、買い物をしにきたはずなのに、何も買わずに店を出て「何しにきたのか」思い出せないなどの症状です。

    頻度は少なく、月に2度ほどおかしいな……と思う節があったので、父がお世話になっている病院で診察を受けました。

    そこで「認知症ではないが、軽度認知障害の傾向にある」と診断されました。

    父が認知症でなかったら、私はこの症状に疑問を抱くことがなかったかもしれません。

    どのような診断を受けたのか?

    口頭での問診、簡易テスト、あとは「MCIスクリーニング検査」という血液検査を受けました。
    「MCIスクリーニング検査」では、アルツハイマー病の発症に関係している遺伝子検査も含まれていました。
    問診と口頭では特に異常はないとのことでしたが、「MCIスクリーニング検査」の結果で軽度認知障害の傾向があるとわかったのです。

    どのような治療をおこなったのか?

    私は投薬(1日1回、服薬しています)治療と生活習慣の改善を中心とした治療を行っています。
    普段の生活では、体を動かしたり、規則正しい生活を心がけています。
    ネットで調べると、脳を鍛える脳トレ会みたいな集まりが開催されていたので、定期的に脳トレ会に足を運んでいます。

    治療費はいくらだったのか?

    MCIスクリーニング検査が2万円ほどでした。
    その後も経過の観察のために受診していますが、私の保険は3割負担なので、投薬が1ヶ月3,000円くらい。
    1回の受診でだいたい5,000円くらい支払っています。
    もし治療費に不安があるなら、事前に病院へ問い合わせてください。

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    治療を受けてから感じた変化

    正直なところ、すごい改善された!とか、物忘れが全くなくなった!とは思っていません……。
    けれど、頻度は減ったかな?と思います。あのまま放置しておいたら、もっと物忘れや深刻な症状が出ていたのかもしれません。
    認知症や軽度認知障害の治療の基本は現状維持(進行させない)ことだと思いますが、やっぱりいつまでも元気でいたいと思うので、トレーニングにも積極的に参加しようと思っています。

    診断を受けてから気を付けていること

    診断を受けてから生活習慣などには気をつけていますが、軽度認知障害を改善するためにというよりは、軽度認知障害の症状による事故を招かないように意識しています。
    たとえば、火の消し忘れがないかとか。火の消し忘れって、人の命を脅かす事故につながり兼ねないので。

    他の患者さんにアドバイス

    私には、認知症を発症した父がいたので違和感に早く気がつけました。
    軽度認知障害にしても、認知症にしても、早期治療が重要視されています。
    「こんなことで病院に行くのは……」と、受診を躊躇ってしまう方が多いと思いますが、最近では物忘れ外来などの専門科目もあるので、気になることがあれば、医師に相談してくださいね。

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  • 軽度認知障害(MCI)の治療体験談、アリセプト処方薬

    軽度認知障害(MCI)に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    娘に物忘れ外来の受診をすすめられたのがキッカケです。
    もともと、物忘れをすることは多かったのですが……友人や家族とした約束を忘れてしまうようになり、
    「どうして2時間も連絡なしに遅刻できるの?」と娘から怒られました。
    しかし、私自身は約束した事実すら忘れていたので、「どうしてこんな展開になったんだ……?」と違和感が募っていたのです。
    人との会話が噛み合わず、衝突すること増えていたので、見かねた娘が「軽度認知障害って知ってる?病院に行ってみない?」と声をかけてくれました。

    どのような診断を受けたのか?

    娘の証言、そして私が抱えている疑問や不安、生活のことを医者に相談しつつ、MRIや認知症を診断するときに用いられる簡易的なテストを受けたのです。

    MRIの結果、脳に異常はなかったものの、認知症を調べる簡易テストで認知症の疑いがあるという結果になり『軽度認知障害』と診断されました。

    その後は、検査を担当した医者が『もの忘れ外来』がある病院に紹介状を書いてくれました。

    どのような治療をおこなったのか?

    アリセプトという薬を処方してもらいつつ、
    非薬物的療法といって、脳の働きをよくしたり、生活能力・運動能力を高めていく治療をしています。
    私はもともと絵を書くのが好きだったので、芸術療法をはじめました。
    芸術療法では芸術を通して自発性の改善を図ったり、創作で脳に刺激を与えるというものです。

    治療費はいくらだったのか?

    薬を飲む回数は1日1回。病院の日は3週間に1度で私は1割負担なので、薬代の自己負担額が600円くらいですね。
    あとは芸術療法のために近所の絵画教室に通ったりしているので、あえていうならば教室の月謝とか……。

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    治療を受けてから感じた変化

    薬と芸術療法のお陰か、以前よりイキイキとした生活を送れるようになりました。
    と、いっても、まだ話しが噛み合わないこともありますが……症状がひどくなったとは思いませんね。
    早めに気がつけてよかったです。

    診断を受けてから気を付けていること

    医者には『認知症発症のリスクを低下させたり、現状を維持するためには、自分自身が興味のあること・すきなことでワクワクするのが良い』と言われました。ワクワクすると脳が活性化するそうです。
    やっぱりどんな病気でも心と体ってつながっていると思うで、積極的に関わりを持ったり、好きなことに取り組んで、脳に刺激がある生活を心がけていますね。

    他の患者さんにアドバイス

    認知症や軽度認知症と、一般的な物忘れって、何が違うのかわかりにくいのですが……
    「約束をしていることすら忘れていた…けれど相手が怒っていて、モヤモヤする」
    「何をしていいのかわからないけれど、さっきまでこれをしようと思っていたっけ?」
    など、物事の過程でどこか一部分が抜けていて、変な違和感を覚えるような物忘れがたびたびあるのなら、認知症に詳しい病院を受診されてみてはどうでしょうか?

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  • 軽度認知障害(MCI)の治療体験談 、規則正しい生活- 62歳女性-

    軽度認知障害(MCI)に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    軽度認知障害(MCI)らしき症状にきづいた当時、私は60歳。
    物忘れがひどくなっていると自覚があったものの、病的な症状はありませんでした。
    鍵を忘れたり、買い物のときお財布を持っていなかったり……と、その程度の物忘れだったので、「加齢のせいだろう」と思っていたのです。

    しかし、日課である家計簿をつけているとき、なぜか数字が頭に入ってこず、電卓を使っていても計算が合わないことがありました。
    そのとき「何かおかしいなぁ……」と、一般的な物忘れにはない違和感を抱き、持病で通っていた病院に受診したのです。
    そこで、軽度認知障害(MCI)と診断されました

    どのような診断を受けたのか?

    幸い通院していた病院が、大きな病院だったので、主治医が認知症に知見のある先生を紹介してくれ、そこで、問診と長谷川式簡易認知症評価スケール(HDS-R)というテストを受けました。
    正式に診断されるまで1週間に1回の問診とテスト、あと、身体に異常がないかの検査も受けました。
    なので、診断されるまで1ヶ月くらいかかりましたね。4度目の受診の際に軽度認知障害(MMCI)と診断されました。

    どのような治療をおこなったのか?

    私の場合、症状が深刻ではなかったので、1ヶ月に1回の定期受診。あとはバランスの良い食事、軽い運動、簡単なパズルとか脳トレのドリルを勧められたので、時間があるときに脳トレをして、頭を動かしています。
    投薬治療もあるようですが、現段階では行っていません。

    治療費はいくらだったのか?

    診断されるまでは身体異常がないか血液検査も行ったので、10,000円くらいかかりました。
    定期検診では、医師の問診のみで健康保険が適用するので、1回3,000円くらいの負担ですね。
    私の場合、持病の検診も含めているので、処方箋によって負担額は変動します。

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    治療を受けてから感じた変化

    治療を開始しはじめてから、意識して脳を動かそう!と心がけているので、前より物忘れの頻度が減ったように感じます。
    それでもウッカリしていることもあるので、家を出る前の持ち物チェックや戸締まりチェックなどはリストを作って確認するようにしていますね。

    診断を受けてから気を付けていること

    バランスの良い食事も治療に欠かせないと言われたので、カロリーや脂質に気をつけています。
    アルコール類も脳が萎縮しやすいとのことだったので、控えていますね

    他の患者さんにアドバイス

    軽度認知障害(MCI)は早めに気がついて、早めに治療するのがいちばんです。
    歳をとるごとに、自然な物忘れはありますが、それにしてはおかしいな……と、思ったらかかりつけの先生に相談してみてください。
    専門家に相談したり、アドバイスをもらえば、不安な気持ちも解消されますよ。

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  • 子宮筋腫体験談、妊娠をするための手術の選択肢

    子宮筋腫に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    生理痛がひどくなり、出血も多くなったので、病院に行くことにしました。そこで子宮筋腫が見つかったのです。元々生理不順で、ホルモンバランスが乱れたかな?と軽く考えていたので子宮筋腫が見つかりとてもショックでした。妊娠を望んでいたので、もっと早く病院に来ればよかったと後悔したのを覚えています。

    どのような診断を受けたのか?

    初診では、問診と内診、血液検査、超音波検査を受けました。筋腫のサイズはそこまで大きくなく、経過観察となりました。しかし、月経が経血過多で貧血状態だったので鉄剤が処方されています。副作用があるとも聞いていたので心配でしたが、私は全く感じませんでした。中には副作用に悩む人もいるようです。

    どのような治療をおこなったのか?

    経過観察は、三ヶ月に一度の定期検診を行いました。私は、妊娠を希望していたので子宮筋腫核手術をすることになりました。大きな筋腫ではなかったため、子宮鏡下手術ができると判断されました。まずは、薬を数週間処方され、それから手術に臨みました。

    治療費はいくらだったのか?

    手術・入院費用は、10万円ほどでした。薬などの費用を合わせると、15万円ほどになります。病院によっては、価格の差が大きく出ると聞いていたのでいくつかの病院をリサーチしました。

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    治療を受けてから感じた変化

    他の手術より負担が少ない手術だったので、二日後には退院することができました。手術後は、歩くと少しお腹が張るような痛みがありましたがしばらくすると一週間ほどで痛みは気にならなくなりました。ずっと悩んでいた経血過多もなくなり、生理痛も薬を飲むほどではなくなりました。

    診断を受けてから気を付けていること

    今までは生理不順でも気にせず、仕事や家事をしていましたが頑張りすぎるのは良くないということに気が付かされました。食生活も意識していなかったのですが、和食をメインに食べるようになりました。栄養成分を気にするようになったことで、今までどれだけ栄養が足りていなかったか、偏っていたかが初めてわかった気がします。

    他の患者さんにアドバイス

    子宮筋腫と知らされたときはショックを受けましたが、よくある病気のひとつということを知りました。しばらくは、もう妊娠できないんじゃないかと不安に思っていたことを思い出します。やはり受精卵が着床しにくくなったり、筋腫が卵管をふさいだりと不妊の原因にはなるようです。しかし、筋腫があっても絶対妊娠ができないというわけではありません。実際に私も無事出産することができました。

    もし、妊娠を望んでいる人は早めに婦人科に行き、筋腫がないか見てもらうのをおすすめします。また、子宮筋腫があっても妊娠できないと心配しすぎてストレスをためないように注意しましょう。

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    症状や原因、過多月経や貧血。手術やそれ に伴う費用や入院期間の目安。どういった検査方法があるのかなど詳しく解説しています。

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  • 子宮筋腫体験談、生理(月経痛)の痛み。定期健診がきっかけ

    子宮筋腫に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    正直仕事が忙しくて、生理痛もみんなこんなもんじゃないかなと自分が特にひどい方だとも感じていませんでした。子宮筋腫に気づいたのは会社の定期健診でした。

    どのような診断を受けたのか?

    会社の定期健診で子宮筋腫に気づき、近くの病院に行き再検査を受けると良性の腫瘍だと判断されました。まだ小さいということで経過観察となりました。良性とか経過観察と言われたことで安心してしまい、また放置していました。

    「これはまずいかも…」と思うころには生理の日数が2週間ほどになっていたこと、出血量が多くてめまいや立ちくらみなど貧血もひどくなっていました。病院で検査すると腫瘍の数がとても増えていて、子宮の大きさも普通の人の1.5倍くらいになっていました。経過観察と言われたのだから定期的に病院に行っていれば良かったと深く後悔しました。

    どのような治療をおこなったのか?

    両親からの後押しもあって勇気を出して手術を受けることにしました。貧血がひどかったので手術までずっと鉄分補給の薬を飲んでいました。食事も鉄分の多いもの、レバーなどを積極的に食べるようにしました。

    子宮周りの手術は出血量が多いので自分の血液を事前に採取して輸血用にストックすることになりました。子宮筋腫で貧血がひどかったので採血は辛かったです。

    実際の手術では腹部を開き、見つかった筋腫を取り除きました。小さいものも取り除きましたが、子宮筋腫は体質みたいなものなので再発する可能性は高いと医師に言われています。

    治療費はいくらだったのか?

    手術費用と入院費用で21万円ほど、さらに検査と外来を合わせた通院治療で5万円程度、合わせて26万円ほどかかりました。インターネットで調べてみると大体子宮筋腫の治療にはこの位かかるようです。

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    治療を受けてから感じた変化

    治療を受けてから生理は徐々に軽くなり、1週間ほどで終わるようになりました。いま思えば子宮筋腫が大きくなったり増えたりしている間に、生理が長くなったり貧血がひどくなったり体は私に異常を知らせてくれていました。自分の体に無頓着だったことを、つらい治療を経験して実感しました。大変勉強になったと思っています。

    いくら仕事が忙しくても身体が資本ですね、本当に。治療を受けてから自分の体の変化(異常)、特に生理期間については注意するようになりました。先生から再発の可能性を言われているので、注意しています。

    診断を受けてから気を付けていること

    子宮筋腫の原因は分からないので完全な解決策はないと先生に言われ、個人的に調べてみて血行不良が原因の1つと言われているので体を冷やさないように心がけています。過剰な警戒は生活に支障もあるし、私自身も疲れてしまうので、食事や睡眠など基本的な生活の仕方を見直した程度ですが、どんなに忙しくても自分の体をきちんとケアする気持ちを持つようになりました。

    他の患者さんにアドバイス

    子宮筋腫は珍しい病気ではないこと、そして腫瘍=ガンと思わないことです。子宮筋腫は基本的に良性であることが多く、治療法もきちんと確立されています。

    ただ経過観察と言われたらきちんと経過を見るようにしましょう。放置、とは違うということです(私は勘違いしていました)。症状等により間隔は人によって違いますが、経過観察後そして治療が終わった後も、大体の人が半年に1回の頻度で定期的な健診を受ける様です。

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  • 子宮筋腫体験談、下腹部やめまいの症状…検査で発覚

    子宮筋腫に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    私の場合、もともと生理は正常だった方なのに、下腹部の張りがあり、めまいやたちくらみなどの貧血の症状が何ヶ月か続きおかしいなと感じていました。
    そんな時、たまたま子宮頸がん検診の無料券が自宅に届いたのがきっかけで、無料の検診のほかに子宮全般を検査してもらうことにしました。

    どのような診断を受けたのか?

    内診と超音波検査の際に子宮筋腫の疑いがあったため、MRI検査により精密検査をすることになったのですが、診断の結果は『粘膜下筋腫』。これが貧血の原因につながっていたのではなかということでした。
    この他にも、『筋層内筋腫』や『漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)』、いろいろな種類の筋腫がたくさんできる『多発性筋腫』というものもあるらしく、治療法については、筋腫の位置や大きさや症状などをもとに相談しながら決めていくとのことでした。

    どのような治療をおこなったのか?

    私の場合、筋腫が大きかったため、手術をすすめられました。正直不安で、本当に手術が必要なのか?という点や、手術の内容も含め詳しく相談しました。
    この先妊娠を希望するということはなかったのですが、子宮がなくなることだけは受け入れられなかったので、子宮全摘術ではなく“筋腫核手術”を選択。
    また、仕事の都合上長期入院はできないことから、腹腔鏡での手術が可能なギリギリの大きさだったため、開腹手術ではなく腹腔鏡下手術することになりました。

    治療費はいくらだったのか?

    最初の検査から入院・手術に至るまで、健康保険が適用されましたが、それでも20~25万くらいはかかりました。
    ただし、比較的新しい治療法の中には保険適用外の方法もあるようで、入院期間やどの治療法を選択するのかによって費用は違ってくると思います。

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    治療を受けてから感じた変化

    術後の経過もよく、想像していたよりも痛みなどはなかったので、1週間ほどで職場復帰できました。
    検査前にあった貧血の症状も、手術後はまったくなくなって、手術をして本当に良かったと思っています。

    診断を受けてから気を付けていること

    全摘出ではなかったので再発の可能性も残っていますが、普段の食事の内容に気をつけ、定期的に検査を受けているおかげか、今のところ再発には至っていません。

    他の患者さんにアドバイス

    やはり定期的に定期検診を受けることが大切だと考えています。
    自分自身、子宮筋腫が分かった時は手術しか選択できない状態でしたので、症状が重くならないように定期的な検査は必須です。特に妊娠を考えている方には、自覚症状がなくてもスルーしないでほしいなと思います。

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    子宮筋腫に関する基本情報

  • 子宮筋腫体験談・病気に気づいた定期健診の重要性

    子宮筋腫に気づいたきっかけ。診断を受けた時の気持ち。治療体験談。治療費がいくらかかるのか?治療を受けた感想。気を付けていることや体験者のアドバイスを掲載しています。
    1. 1.病気に気づいたきっかけ
    2. 2.どのような診断を受けたのか?
    3. 3.どのような治療をおこなったのか?
    4. 4.治療費はいくらだったのか?
    5. 5.治療を受けてから感じた変化
    6. 6.診断を受けてから気を付けていること
    7. 7.他の患者さんにアドバイス

    病気に気づいたきっかけ

    生理にちょっと異常を感じて病院で診てもらったら、子宮筋腫が見つかりました。先生の話によれば、子宮がんの定期検診で子宮筋腫が見つかることも多いそうなのですが、何年もがん検診を受けていなかったことが災いしました。もし、定期的にがん検診を受けていたらと思うと残念に感じました。

    どのような診断を受けたのか?

    初回の受診で子宮筋腫が見つかったのですが、まだ確定したものではありませんでした。私の場合は、血液検査と子宮がんの検査を受けました。これで、子宮筋腫を確定して、治療方針を決めると説明を受けました。聞くところによれば、人によって検査方法は異なるそうです。

    どのような治療をおこなったのか?

    最初は経過観察に決まりました。「手術とか、しなくても良いんですか?」と聞くと、目立った自覚症状が無いし、子宮筋腫は基本的に良性なので、ひとまず様子を見るのだそうです。ですが、その後定期的(半年に一度)に婦人科を受診して、結局筋腫が成長して自覚症状もあったため、1年後には手術を受けることになりました。

    治療費はいくらだったのか?

    手術費用と入院費用、それと定期検診の費用などを合わせると、確か25万円程度だったと思います。同じく子宮筋腫の治療を受けた知り合いに聞いても同じくらいの費用だと言われました。

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    治療を受けてから感じた変化

    筋腫が大きくなるのを感じるかのように、経過観察中はいくつかの自覚症状がありました。まず、生理が長くなりました。不正出血も何度か見られました。それと、おしっこに行く回数が増えました、いわゆる「頻尿」という症状です。先生に聞くと、筋腫が膀胱を圧迫することで頻尿の症状が出るのだそうです。
    手術を受けたら、それらの症状が完全になくなりました。ただし手術直後は痛みや違和感もありましたが、入院中に落ち着きました。(入院は1週間ほどでした)

    診断を受けてから気を付けていること

    子宮筋腫だと診断されたときは少なからずショックでした。「何か、気をつけるべきことは?」と先生に聞くと、あまり意識しすぎないことだと言われました。ストレスは体全体に悪影響です、あまり気にしすぎると体を壊すとアドバイスされました。ただし、自覚症状が出たら早めに病院に、とも言われました。

    他の患者さんにアドバイス

    先生からも言われましたが「子宮筋腫は珍しい病気ではない、基本的に悪性腫瘍でもない、治療法もきちんとしている」ということを頭で理解することが重要です。筋腫という言葉(特に「腫」の字)に怖がる必要は無いということです。
    過剰にストレスを感じてしまえば、余計に筋腫が大きくなる可能性があるとも聞きました。筋腫が小さくて自覚症状がなければ経過観察が多いそうですが、私の場合は半年間隔で定期検診を受けるように言われました。経過観察とは言え、放置して良いというわけではないということも理解しておいたほうが良いでしょう。

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    症状や原因、過多月経や貧血。手術やそれ に伴う費用や入院期間の目安。どういった検査方法があるのかなど詳しく解説しています。

    子宮筋腫に関する基本情報